ブルーからピンクへ

ちょっとしたことでブルーな気持ちでお店の準備をしていたら、私やお腹の体調ややどり木を気にかけ、声を掛けに来てくださる人がいらっしゃいました。

その後も次から次に優しい皆さんが集まってくださり、気付けばあっという間に閉店の時間。

見えないところで心ないことを言う人もいる一方で、同じく見えないところでも優しい想いを馳せてくれる人もいる。

やどり木がなくなってしまっても、ずっとご縁を大切にしたいあったかい方々です。f:id:yadorigi-cafeanddining:20180922061248j:plain