本日は夜のみの営業となります
本日は夜のみの営業とさせていただきますことをお許しくださいませ。
夜は通常通り18時〜のオープンです。
皆さまのご来店を
心よりお待ち申しあげております。
やどり木
ゴールデンウイーク賑わっています！
ゴールデンウイークが終わりに近づいています。
去年はドイツとイタリアに行っていてお店も半月お休みしたので、今年は通していつものスケジュールでお店を開けています。
そして本当に有り難いことにお店は想像に反してとても賑わっていて、Uweさんが手伝ってくれる程です。
(ご利用くださってる皆さま、本当にありがとうございます😊)
最近嬉しいことは、常連のお客さまはもちろんですが、初めてご利用くださるお客さまも多いこと。または久しぶりにお越しくださる方も！
やどり木で知り合い仲良しの仲間を見つけてくださる様子をカウンター越しに拝見し、本当に嬉しい気持ちになります💕
今夜もゴールデンウイークのラスト、楽しいやどり木でお迎えできるよう張り切って準備したいと思います！
皆さんのGWも充実したものでありましたように…！
(写真は去年の今頃ドイツで撮ったものです)
やどり木女子会部、第一回ホームパーティ！
昨日はやどり木の女子会部の課外活動で、つなさん宅にお邪魔してみんなで手作りディナーしました！
鐘ヶ淵駅すぐのベルクスでみんなで買い出しに始まり、食材に飲み物かご4つ分のお買い物をして、その後つなさん宅へ。
つなさんのおうちにはカウンターバーもあって、綺麗で居心地の良い素敵なおうちでした！
(おうちのご提供と準備などなど、つなさん本当にありがとうございました😊！)
10人以上の大人数でのお料理や食事、いろいろ飛び出すおもしろい話に、学生の頃の楽しい時間を思い出し、でも大人の素敵な皆さんの集まりだからその頃のパーティよりずーっと楽しい！！って思い直しました！！！
やどり木の部活動は、
もちろんその活動を通して同じ趣味を持つお友達を見つけてもらえたら、
やどり木で過ごして貰える時間がきっともっともっと楽しくなるのではと始まりましたが、
女子会部や先日のゴルフ部もそうですが、
皆さんの本当に楽しそうなお顔を見ていたら、
やどり木での時間を超えて、
日頃の毎日にちょっと楽しい彩りを見つけてくださってる方がいるのかもしれないなぁと、
なんだかとても嬉しくて幸せな気持ちになりました💕
今後の部活動の展開も楽しみです。
まだ参加されてない方も、素敵なお友達と楽しい時間を探しに、ぜひやどり木までお越しくださいませ〜〜！
29日のイベント参加されませんか？
29日のボーリング🎳&パーティのイベント、ご都合合いそうな方がいらっしゃったらご参加いかがでしょうか？
ボーリングは16:30鐘ヶ淵駅集合、
やどり木でのパーティイベントは19:00からです。
どちらかだけの参加も歓迎です。
(詳しくはイベントの案内をご覧いただくかお気軽にお問い合わせください！)
キャンセル相次いでいます(涙)
周りのお知り合いの方にも宜しければお誘いのお声がけをどうかよろしくお願いしますm(__)m
ゴルフの格言は本当でした！
やどり木のゴルフ部にて、初コースに行ってまいりました！
私にとっては人生初のラウンド💕
グリーンの中に入ることも、カートに乗ることも初めて尽くし。
皆さんで繰り返し「ゴルフって楽しい！って分かってもらえたらいいんです」と声をかけてくださり、最初から最後まで温かく見守り、教えてくださったおかげで、本当に楽しかったです！
『ゴルフには人柄が出る』
と聞いていましたが、それは本当でした！！
皆さんの優しいお人柄と思いやりに心から感謝です。
また行きたいです☺️
今日はちょっとお店でないことを書かせてください。
昔から思ってきたことがある。
働くお母さんはどうあればいいのかということ。
今日もある人から連絡があり、先日訪ねた際に、
息子が発した「私（母親）とすれ違いなんだよね」発言から、心配してとのこと。...
まず言われたのは、
「お店や仕事もいいけど、もう少し子供との時間を優先すべきでは？」
。。。。
以前、離婚し一人で子供を育てていた時にも、何度となく、事あるごとに出てくるこの図式。
『お母さんが仕事でずっとは一緒にいられない』
すると
『＝子供がさみしい思いをする』
だから
『→問題行動を起こす』
という。
私もどこかこうした考えが自分でも全くないわけではなく、言われるたびに自分を責めては落ち込み、悩み続けてきた。
だって、子供を育てるにも生活はしなくてはいけないし、
そのために働くことは必要で、
ましてやシングルマザーならなおさら不可欠で、
でも取り巻く世界は、働くお母さんにそれほど寛容でないことが多いこの現実。
子どもが熱を出したら、熱の心配と同時に起こる、
「仕事はどうしよう」という不安。
夕方になると、いつも時計を見ながら、
周りの冷たい視線を感じつつ定時あがりを目指し、
そして帰り道もダッシュでその合間に夕ご飯を考え、
家に着いた瞬間から一息つく間もなく、
子供が寝付くまで一刻の猶予もなく動き続ける。
通帳を見ながら、なんとか生活をしてきた日々。
頼っていたはずの母が介護が必要になり、八方ふさがりの追い詰められた気持ち。
相談すると「お母さんなんだから」または「自分で選んだんでしょう」と言われ、
それ以上の相談さえできなくなった。
そんな時目にした、
『一緒にいる時間の長さよりも、その中身を大切にすればいい』
『そうすれば子供はきっと後姿を見て、僕もがんばろうって思うから』
という言葉。
どれだけ励まされ、勇気をもらったことか。
今だってお店に行く時間は一緒にいられないから、
せめて気持ちだけでも伝わる様にと、
朝のお弁当や夜ごはんの準備に想いをこめている。
一言直接伝えられない気持ちを言葉にしてテーブルの上に置いてきている。
それでも今日みたいに言われる。
まだまだ未熟な私の心は、いまだにそのたびヒビが入る。
そのヒビの間から涙がこぼれてくる。
お母さんにだって心があること、忘れられちゃうのかな。
働くお母さんって、すごく難しいなぁ。。
