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私の周りの大先生方々

栃木では、
以前母のお店で働いてくださっていた「はるちゃん」のおうちにもご挨拶と伝えたいお礼があって顔を見に伺ってきました。
 
なんだか前より小さくなった気がしたはるちゃんですが、
昔も今も変わらず、
第二のお母さんや家族のように優しくて、
いつも私のこと、母のことを気に掛けてくれます。
 
はるちゃんはずーっとおそばやさんをされてきて、
今はご子息ご夫妻にお譲りになっていますが、
大きな箱いっぱいの手打ちのおそばと、
最近お手伝いしているというトマト農家さんでとれた採れたてのトマト、
そして、せりにきゃべつにきゅうりにさつまいもと、
せっかく買ってきたであろう新鮮な採れたてのお野菜を
全て丸ごと私にお土産と言って持たせてくださいました。
 
丁寧に美味しい食べ方と作り方のレッスン付き♥
 
(写真は、益子で見つけたトマトが描かれた可愛い小皿とそれにのせてみたはるちゃんのトマトです。味見してみたら甘酸っぱくて、本当に美味しかった!まさしく『愛情入り』です。)

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そして今日、自宅を出ようとしたときにたまたま通りがかったのは、近所のおじさん。
昔から、男手のない我が家に、電気の球を交換したり、
おうちの壊れたところを直してくださったり、
今だって、ご自身こそ杖で歩かれているし、
両手ともに包帯巻いているし、
そんな状況の中、私や母を気に掛け、声を掛けてくださいます。
 
私は、そんな、調子が悪そうなおじさんを見て、
なんだか居ても立っても居られなくて、
はるちゃんからいただいた温かい気持ち(=野菜)をお裾分け。
そうしたら、本当に嬉しそうに、「もらいすぎだよ~」と
お帰りになっていきました。
元気なころとは比べられないくらいで、
なんだかとても切ない後ろ姿でした。
 
はるちゃんも、
ご近所のおじさんも、
どうして血のつながりもない人に、
こんなにも優しくできるのでしょう。
 
まだまだ未熟な私には、
そんな方々の一つ一つの言葉や様子からは、
40を手前にした今も学ばせていただくことばかりです。
 
私にいつも教えをくださるはるちゃん、おじさん、
優しさと、人を想うことをいつも教えてくださって
本当にありがとうございます。
 
私もあんな素敵な人のようになっていきたいなぁ・・・