読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

GATABOKO Way

先日、無事に日本に戻ってまいりました。

ドイツの後、短い時間でしたがイタリア トスカーナ地方のワイナリーに立ち寄り戻ってきたので、イタリア→ドイツ→ワンストップでイギリスヒースロー→羽田、という丸一日帰国コースでした。

帰り道、時間が余るほどあったので、いろいろなことを考えていました。

 

ドイツでは、
まだ当時高校卒業してすぐの、
当時向こうに行って知った外国人差別運動の空気のなか、
自分の道を探そうとしていた、
無鉄砲な位の幼かった自分を思い出しました。
見知らぬ土地で受ける親切が、
どれほど温かいものかを知ったのも、
その頃だった気がします。

ロンドンヒースローでは、
飛行機とターミナルをつなぐバスで、
15年前にまさにそこでそうしてバスに乗り、
乗務する飛行機に向かっていたクルーの頃の自分がいたことを思い出しました。
道端での偶然の出会いから、
私を娘のように可愛がってくださり、
ついには同居させてくれたイギリスのお母さん(再会を果たす前に、病気で亡くなったことを後に知りました…)のことも、切なさと共に懐かしく思い出しました。

そして、そこから今日に至るまでの自分の道のりも。

一見すると、歩きやすそうな道をそつなくこなし、歩いてきたように見られることの多い私ですが、
その道はいつもがたぼこ道。

でもそこには常に、
私を導き、助け、応援し、支えてくださる方がいました。

道がそんなだからこそ、
そうしたことに気付いたのかもしれず、
私には必要であったことが、今はとてもよく分かります。

これからの道では、
今までよりは少しは自分にも優しく、おおらかにありたいと思っています。
周りの人にはもっとそうであれるように。

素敵で優しい時間と旅に感謝!

f:id:yadorigi-cafeanddining:20160516144820j:plain

イタリア フィレンツェからワイナリーの街、モンタルチーノへは車で。緑のカーテンが美しかったです。

f:id:yadorigi-cafeanddining:20160516144908j:plain

フィレンツェのホテル、Hotel Davidは、これまで経験したホテルの中でも、ダントツに際立つ素晴らしいスタッフとおもてなしに出会いました。

f:id:yadorigi-cafeanddining:20160516144938j:plain

私の最も好きな花の一つ、水仙。ホテルの方が紙の素敵なものをプレゼントしてくださいました。

f:id:yadorigi-cafeanddining:20160516145002j:plain

イタリア モンタルチーノのワイナリー。出会ったスタッフの方に詳しくいろんなことを教えていただき、仲良しになりました

 

f:id:yadorigi-cafeanddining:20160516145028j:plain

トスカーナ地方の心洗われる風景。

 

f:id:yadorigi-cafeanddining:20160516145052j:plain

途中立ち寄ったイタリアの古い古都、シエナ

f:id:yadorigi-cafeanddining:20160516145114j:plain

シエナは赤ワインのキャンティでも有名な地方です。

f:id:yadorigi-cafeanddining:20160516145136j:plain

フィレンツェで朝立ち寄ったカフェに飾られていた素敵なアレンジ。お洒落なセンスに脱帽!

f:id:yadorigi-cafeanddining:20160516145202j:plain

f:id:yadorigi-cafeanddining:20160516145222j:plain

f:id:yadorigi-cafeanddining:20160516145252j:plain

これぞホワイトアスパラガス甘くて柔らかくて最高にバターソースやオーロラソースが美味しかった

f:id:yadorigi-cafeanddining:20160516145318j:plain

まさにドイツの家庭料理。シンプルで美味しい

f:id:yadorigi-cafeanddining:20160516145343j:plain

朝ごはんにはピンクのバラ。あちこちにバラが咲いていました。

f:id:yadorigi-cafeanddining:20160516145407j:plain

エスリンゲンのキュートな街並み。歩いて回りきれる小さな街。

素晴らしい景色の中、テントで食べたランチ。

 

ドイツ、ヘアフォルトの小高い丘の上のレストラン。